「馬鹿打ちして気持ちよかった。満足したがミスして負けた」というパターンと「基礎を守り、ミスを減らして、相手のミスで得点を積み重ねる、勝ちに徹した試合運び」のパターンを提示。「基礎基本」の大切さ=頭脳を使った試合戦略など、部員同士で考えました。また、テニスコートのメンテナンスとして、「にがり25Kg×8袋」を撒きました。
ソフトテニス部の合言葉「よき仲間、良きライバル、生涯スポーツ、文武両道」
3年生は引退し、2人ともくらしき作陽大学進学に向けての準備をしています。
また練習会には、新入部員も参加してくれました。
健闘を祈って「すいか割り」を行いました。
部員の気持ちも一つになったのではないでしょうか?
今年の夏休みは、短期間ですが、集中練習を企画していきたいと考えています。